EDの多い年代

EDについて解説する医者現在、EDで悩む男性は非常に多く、成人男性の約3人に1人は軽度以上のEDと言われています。

また、2000年に行なわれた日本国内の30~79歳男性を対象にしたある調査では、約30%の男性が「自分でEDを自覚している」との回答がありました。

EDはどんな男性にも起こりうることで、加齢とともに発症するケースが多いです。

ただ、最近では若い世代でもEDを発症する事が増えているので、他人事と思わずEDの知識を身につけ、必要に応じて対処する必要があります。

EDに多い年代は〇〇代の男性

40代男性ED患者の中でも特に多い年代は30~40代と言われています。

というのも、30代は仕事や結婚などで環境が大きく変わることが多く、疲れやストレスを抱えやすいことからセックス自体が楽しめなくなることがあります。

また、30代男性では10人中5人前後は中折れを経験したことがあり、こうした経験がさらにストレスを呼んで本格的なEDになることもあります。

40代は、ストレスや疲労を感じやすいだけでなく、体力も低下していきます。

生活習慣病や男性の更年期によって勃起しにくい体になっていきますので、中折れをはじめとするEDの諸症状を感じやすくなります。

そのため、30代以降の男性はED対策を含め、健康を意識した生活を心がけると良いでしょう。

若い世代にみられるEDとは?

EDについて考える20代男性EDは中年以降の男性が発症するものというイメージがあるかと思いますが、実際には10代や20代の男性にもED症状が現れる恐れがあります。

若い世代の男性は、身体的には何ら問題がないものの精神的なストレスが原因でEDになるリスクがあります。

過去に性行為で失敗したトラウマがある、十分栄養のある食事を摂ってこなかった、友人関係や試験でのストレス、女性に積極的になれない悩みなどが精神的ストレスとなりEDを引き起こします。

精神的な問題がEDの原因となっている場合には、その要因を見つけ出し、取り除く必要がありますので克服までに時間がかかるケースが多いです。