EDとは

男性特有の悩み「ED」

EDについて解説する医者成人男性であれば「ED」という言葉を一度は耳にしたことがあるでしょう。

それどころか現在EDで悩んでいる真っ最中という方もいるかもしれません。

EDとは勃起不全のことで、勃起状態が悪いゆえに性行為が満足できない症状を言います。

つまり、全く勃起ができない症状だけでなく、

・勃起するまでに時間がかかるようになった
・挿入できるまでの硬さが得られない
・勃起しても持続してくれない
・オナニーでは勃起しても相手がいると勃たない
・勃たないこともあるが今までどおりセックスできるときもある

といった悩みもEDとなります。

現在ではネット上にたくさんの「EDチェックシート」みたいなものがあるので、病院へ行かなくても自分がEDなのかどうかチェックできます。

正常な勃起との違い

正常な勃起との違いについて解説する医者正常な勃起は、性的刺激や興奮を感じたときに神経を介して脳からペニスへ情報が伝わります。

そうすると、ペニスの海綿体の血管が拡張され、血液が大量に流れ込みます。海綿体はスポンジのような役割があるので、一気に多くの血液を取り込むことができ、硬くなります。

しかし、EDの場合は血管や神経などになにかしら問題があるため、血液がペニスへ流れ込まず、十分に勃起できません

どうしてEDになるのか?

現在、EDで悩む日本人成人男性の割合は3人に1人と言われています。

男性であればほとんどの方が加齢とともに直面する問題となっていますので、他人事とは思わずED問題に向き合うべきでしょう。

考えられるEDの原因は4つあります。

ストレス

日常生活のストレスが原因となりEDを引き起こす恐れがあります。

自分のペニスに自信がないことのコンプレックス、過去にセックスで失敗したトラウマ、妻に妊活を迫られるプレッシャー、仕事がうまくいかないストレスなどがEDに繋がります。

加齢

加齢に伴い、身体機能は衰えていきます。

とくに動脈硬化などの血管に問題が出てくると勃起機能が低下してきます。

また、中年男性に関わらず、若い方でも糖尿病や高血圧などの生活習慣病になると動脈硬化が進行してEDのリスクが高まります。

身体の障害
や外傷

EDは脳からペニスへ司令が送られて勃起します。

しかし、情報を伝える神経や血管が損傷していると、正常に勃起が出来ない状態となります。

脳の病気、ペニス周辺の外傷や手術などが原因でEDが起こる恐れがあります。

薬の影響

服用中の薬の影響でEDを引き起こす恐れがあります。

特に中枢神、末梢神経、循環器系、消化管などに作用する薬はEDリスクを高めます。

EDは薬で治るのでご安心を

薬をすすめる医者EDのような症状が出てきた時、気を落とされる方も多いですがEDは治るものなのでご安心下さい。

ED治療には、薬、手術、ホルモン療法、専用器具の活用、心理療法などがありますが、この中でも多くの方を救っているのは「ED治療薬」です

有名なED治療薬には、バイアグラ、レビトラ、シアリスなどがあり、いずれも血管拡張させ、EDの原因となる酵素を阻害する働きがあります。

EDには様々な症状がありますが、治療薬の種類もたくさんあるので症状に合わせた薬を選ぶことが出来ます。

自分に合ったED治療薬を見つけよう

ED治療薬と一口に言っても様々な種類があります。それぞれ基本的な作用は同じですが、効果が出るまでの時間や持続時間などが異なります。

ここでは、代表的なED治療薬3つとその特徴について紹介していきます。

バイアグラバイアグラ

世界初のED治療薬で、食事の影響を受けやすく副作用が強い傾向があるものの、知名度の高さと力強い効果から人気があります。

効果は服用後30~60分で現れ、5時間前後持続します。

とにかく強い勃起力を手に入れたい!重度のEDで悩んでいるといった方におすすめです。

レビトラレビトラ

世界で2番目のED治療薬で、食事の影響を受けにくく即効性に優れた特徴を持っています

効果は服用後15~30分で現れ、5時間前後持続します。

飲んですぐに効果が現れる薬がいい!食事も楽しみたいといった方におすすめです。

シアリスシアリス

世界3番目のED治療薬で、レビトラよりもさらに食事の影響を受けにくく、持続性に優れた特徴を持っています

効果は服用後1~2時間で現れ、24~36時間持続します。

一定期間に何度もセックスを楽しみたい!副作用が心配といった方におすすめです。